2011年 08月 27日
富士登山(続) |
2日目は、山頂を目指して。朝6時過ぎに出発です。
窪みには、万年雪がありましたょ。

順調な登山だったのですが
九合目を過ぎたあたりから
ここからが高山病との戦いになったのです。
山小屋で一泊しているので、体は順応してくれているかとおもったのですが、
ムスメが、「心臓痛い」と言い出し、顔色も悪く。歩くこともできなくなり…
頂上がしっかりと見えているにもかかわらず、登頂断念か。。と、頭をよぎりましたが
酸素缶の酸素をいっぱい吸って、「少し歩いては休み」「少し歩いては休み」のペースで
すごく時間がかかりましたが、、、
なんとか無事に山頂に到着することができました。
一歩の歩幅はどんなに小さくても、
必ず前に進めば、目標に到着することができる!
ということが、実感できた貴重な経験になりました。

ほんとうにお天気に恵まれて、中腹に雲が広がっていたものの
伊豆方面もみることができました。

さあ、あとは下山するだけ~♪♪♪と、甘く見ていた私。。。
最大の落とし穴が、下山道にありました。
登頂してほっとして緊張の糸が切れたからか、
朝が早かったことや昨日の疲れが出たからか、
朝食をしっかりとれなかったことか、
いろんな要因がからんで、極度の頭痛がしだしてきて、
今度は私が動けなくなったのです。。。
下山しないといけない刻限まで、山小屋でしばらく休ませてもらい、
ようやく体を起こすことができるようになり、歩き始めました。
帰りは、御殿場ルートで、大砂走りコース。

裾野が一面に広がり、日本と思えない広大な景色!
ふかふかの砂礫を勢いよく降りていくのは、爽快でしたが、なんといっても長かった。。。
はるか遠くに、5合目が見えています。これがなかなか縮まらなーーーい。
無事、日が暮れるまでに下山することもできました。

下から見上げた富士山。 登ってきたことが夢のように思えましたね^^
体力不足や膝痛など、不安いっぱいで臨んだ今回の富士登山でしたが、
予想以上に高山病との戦いでした。
ただ、どんなにゆっくりでも、自分のペースで前に進むことを、
身にしみて学んだ登山になりました。
今回の富士登山では、70~80歳ほどのご高齢の方を、ほんとうによく見かけました。
また、小学生や、就学前のかわいい女の子が軽やかなステップで登っていて、
みんなすごいなぁ~と、まだまだ弱音を吐いている場合じゃないと、すごく励みになりましたね。
それと、へたばっている私たちを見て、声をかけてくれる人が多いこと!
うれしかったなあ~。 一歩を踏み出す、支えになりました。
登山の楽しみは、こんななところにもあるようです☆
下山した日は、「もう二度と無理、次はないな」と思ったのですが、
少し日が経つと、次回は違うコースで登ってみたいな、この経験を生かして、もっと楽しみたいなと思い始めています。^^ これが登山の楽しみなのでしょうかね~。
山ガール山おばさんになっているかも!?
最後までお読みいただきありがとうございます☆
窪みには、万年雪がありましたょ。

順調な登山だったのですが
九合目を過ぎたあたりから
ここからが高山病との戦いになったのです。
山小屋で一泊しているので、体は順応してくれているかとおもったのですが、
ムスメが、「心臓痛い」と言い出し、顔色も悪く。歩くこともできなくなり…
頂上がしっかりと見えているにもかかわらず、登頂断念か。。と、頭をよぎりましたが
酸素缶の酸素をいっぱい吸って、「少し歩いては休み」「少し歩いては休み」のペースで
すごく時間がかかりましたが、、、
なんとか無事に山頂に到着することができました。
一歩の歩幅はどんなに小さくても、
必ず前に進めば、目標に到着することができる!
ということが、実感できた貴重な経験になりました。

ほんとうにお天気に恵まれて、中腹に雲が広がっていたものの
伊豆方面もみることができました。

さあ、あとは下山するだけ~♪♪♪と、甘く見ていた私。。。
最大の落とし穴が、下山道にありました。
登頂してほっとして緊張の糸が切れたからか、
朝が早かったことや昨日の疲れが出たからか、
朝食をしっかりとれなかったことか、
いろんな要因がからんで、極度の頭痛がしだしてきて、
今度は私が動けなくなったのです。。。
下山しないといけない刻限まで、山小屋でしばらく休ませてもらい、
ようやく体を起こすことができるようになり、歩き始めました。
帰りは、御殿場ルートで、大砂走りコース。

裾野が一面に広がり、日本と思えない広大な景色!
ふかふかの砂礫を勢いよく降りていくのは、爽快でしたが、なんといっても長かった。。。
はるか遠くに、5合目が見えています。これがなかなか縮まらなーーーい。
無事、日が暮れるまでに下山することもできました。

下から見上げた富士山。 登ってきたことが夢のように思えましたね^^
体力不足や膝痛など、不安いっぱいで臨んだ今回の富士登山でしたが、
予想以上に高山病との戦いでした。
ただ、どんなにゆっくりでも、自分のペースで前に進むことを、
身にしみて学んだ登山になりました。
今回の富士登山では、70~80歳ほどのご高齢の方を、ほんとうによく見かけました。
また、小学生や、就学前のかわいい女の子が軽やかなステップで登っていて、
みんなすごいなぁ~と、まだまだ弱音を吐いている場合じゃないと、すごく励みになりましたね。
それと、へたばっている私たちを見て、声をかけてくれる人が多いこと!
うれしかったなあ~。 一歩を踏み出す、支えになりました。
登山の楽しみは、こんななところにもあるようです☆
下山した日は、「もう二度と無理、次はないな」と思ったのですが、
少し日が経つと、次回は違うコースで登ってみたいな、この経験を生かして、もっと楽しみたいなと思い始めています。^^ これが登山の楽しみなのでしょうかね~。
最後までお読みいただきありがとうございます☆
by yururi-syunou
| 2011-08-27 21:54
| おでかけ


